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ウイニングポスト7【2013】史実馬はこう走らせよう

実際に管理人がやってみて、予想以上に活躍した史実馬やそうでない馬などを紹介していきます。同じようにならないものもあるでしょうが、ちょっとした参考にしてみてください。

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トウカイテイオーは、シンボリルドルフの最高傑作です。それは、ウイニングポストの世界でも表現されています。おそらく、海外にも敵はいません。凱旋門賞も勝てますし、ドバイのシーマクラシックも余裕です。なんにしても、最強馬の1頭です。ただ、3冠がネックになります。それは、トウカイテイオーの距離適性が2700までしかないことです。菊花賞が場合によってはネックになるんですね。かならず複数出しをして乱数を変えられるようにしておきましょう。トウカイテイオーは積極的に海外へ国内にいると、メジロマックイーンやバンブービギンの出番を奪ってしまいます。正直、海外を中心にWRCを制覇してお守りをもらったほうがいいです。...
ウイニングポスト7・2013の世界で人気になりそうな、メジロマックイーン。しかし、これが、案外弱い(苦笑)超長距離があるんですが、意外にメルボルンCなど、海外の長距離G1を取りこぼすんですね。スルーオダイナですら、勝つのに(笑)マウントニゾンやスルーオダイナは割と普通に勝長距離の海外G1で、メジロマックイーンは意外に負けるんですよね。晩成の成長型のせいかもしれませんが。ただ、菊花賞、天皇賞(春)では、無類の強さを発揮します。メジロマックイーンを確実に勝たせるやり方ナイスネイチャあたりを大逃げ、メジロマックイーンを逃げ、にすると、だいたい勝てます。メジロマックイーンのために、2〜3頭を常に、一緒...
同時期にドクタースパートが銅のお守りで手に入るために、こちらを選ばれることがおおいバンブービギン。お守りの格では上なのに、距離適性と成長型から、ドクタースパートが皐月・日本ダービーを取ることが多いです。バンブービギンは取れて、菊花賞。そして、超長距離適正もないので、狙い目のメルボルンなども勝てません。何にもいいところがないように思われるバンブービギンですが、米国の芝G1なら能力が足ります!米国のソードダンサー招待Sやターフクラシック招待S愛国のアイルランドセントレジャー米国のチャールズウィッティングガムH。後は天皇賞(秋)や宝塚記念など勝てます。ただし、トウカイテイオーやメジロマックイーン、ス...
ドクタースパートは、皐月賞を制した馬。残り、京成杯3歳ステークスとステイヤーズステークスを制しています。このため、ウイニングポスト【2013】の世界では、距離適性が長く、皐月賞、日本ダービー、菊花賞を勝ててしまいます。しかも、銅のお守りで、銀のお守りのバンブービギン以上の活躍を見せます。各ウイニングポストの攻略サイトで、3冠も取れる器と書いてあるにも関わらず、お守りの格を気にして、管理人はバンブービギンを選択。皐月賞、日本ダービーは、完全にドクタースパートに叶わず、菊花賞をようやく勝つことができました。1986年生まれの馬を買う場合は、忘れず買いたい馬ですね。バンブービギンは海外専門にして、ド...
スティールハート×セレーザで生まれる【ナルシスノワール】マイルまで走れる赤いお守りの馬です。このナルシスノワール。サマーマイルシリーズ・サマースプリントシリーズで活躍させるのが常道です。が、NHKマイルカップ安田記念マイルCS高松宮記念スプリンターズステークスなどでダイイチルビーやダイタクヘリオスを押しのけて勝つことができるんです。ウイニングポスト7の面白さは、ここですね。史実では、スワンSと東京新聞杯しか勝てませんでしたが、鍋底型の成長型を持つこの馬は、パラメータがどんどん成長し、当時の一流馬とも互角以上に戦います。6歳まで走れるのでどんどん活躍させましょう!!自家生産馬にしておくのもありで...