エリザベス女王杯 予想 血統

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２０１６年のエリザベス女王杯の血統予想〜今年もキングマンボ？（２０１６年１１月６日）

エリザベス女王杯とは？
京都競馬場芝２２００メートルの牝馬限定の古馬混合Ｇ１。
ブエナビスタが負けた２００９年は逃げ馬の２頭が大穴をあけました。
ポイントは天皇賞（春）や菊花賞を勝つか勝つ産駒を出した馬になると思います。
キングマンボの血にも注目ですね。
燃え尽きたと思われたアパパネが３着に粘り、２０１２年も５番人気ピクシープリンセスが３着。
母父はキングマンボでした。
グレイソブリンの血にも注目です。

エリザベス女王杯まとめ。
１６００×長距離血統がポイント。
特にジャングルポケットの血に注目。他にもブライアンズタイムの血には注目したいポイントです。
順調な人気馬はきっちり走るレースです。メイショウマンボは無理に消す必要はないでしょう。
父がサンデー系でない馬が走ってきます。ＳＳ系の場合は、ミスプロ系を母父に持つのがいいでしょう。

以上が、これまでの展望です。

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