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あなが来た!〜誰も知らなかった重賞で穴をあける騎手たちの条件〜

 

内容紹介

 

この本には、穴馬の単複を買うのが予想のメインである筆者が、
どんな騎手が本当は、穴馬を持ってくるのか。

 

それを調べて、書いた本です。

 

重賞を見ていると、1番人気に乗っている時と、人気薄に乗っている時と、
騎乗の迫力が、別人のようなリーディング上位ジョッキーがたくさんいますよね。

 

 

その一方で、ありえないような穴馬を、
芸術的とも思える騎乗で、持ってくるリーディング下位ジョッキーがいますよね。

 

 

リーディング上位騎手イコール上手い。

 

 

って世間ではなっていますが、それって本当なのかなって思ったんです。
確かに勝ち星は、リーディング上位騎手のほうが多い。
だけど、重賞で穴馬を持ってくるのは、リーディング上位騎手じゃないほうが多いように感じたんです。

 

勝ち星を重ねる「上手さ」と、重賞で穴馬を持ってくる「上手さ」は違うんじゃないかって思い始めたんです。

 

2014年の1年間の重賞を調べて、どんな騎手が穴馬を持ってきてきいるのか。
僕自身が手作業で調べてみました。
競馬データソフトではわからない馬券対象じゃない騎手も調べました。

 

1年の重賞を調べることで、見えてきたことがあります。
リーディング上位騎手は基本的に穴馬を上位に持ってくることはない。
リーディング上位騎手の中で馬の人気を下げてくれるありがたい騎手がいる。
リーディング下位騎手の中で何度も違う馬で穴馬を上位に持ってくる騎手がいる。
ということです。

 

今の時代、騎手にとっては厳しい時代だと言われます。
たとえ、重賞であっても、彼らにとってはメインレースではないことがあるんです。

 

僕たちの大事なお金を預けるには、真剣に重賞に乗ってくれる騎手がいいですよね。

 

穴馬の馬券が取れれば、100円が、1000円、1万円、時には100万円になるのが、
競馬の魅力ですよね。

 

そんな競馬の魅力にちょっとでも近づけるものを届けたいと思うようになりました。

 

リーディング上位ジョッキーではできない、
100万馬券になる穴馬を持ってくる騎手たち。
その騎手たちの姿を伝えたいと思うようになりました。
それがこの本です。

 

目次

 

はじめに
リーディング上位騎手が、重賞で穴馬を持ってこない理由
目立たない騎手の方が重賞で穴をあける理由
穴騎手の見つけ方
リーディング上位騎手なのに穴騎手な人たちとは?
本当の穴騎手とは?
穴騎手になりきれない騎手たち
年に1回あるかないかですが、特大ホームランの可能性を秘めている騎手とは?

 

これだけでは不十分だと思ったので、

 

重賞のピンポイントの血統ポイント
2014年の重賞で穴を出した騎手の一覧

 

をつけています。

 

 

1〜3人気の上位人気の馬を勝たせる場合、
騎手がやることは、いかに不利を受けないようにするか、ですよね。

 

でも、人気がない馬の場合、
不利を受ける可能性があっても、インをついたり、
逃げたり、不利を承知で、無理をすることも必要です。

 

上位人気を勝たせる上手さと、
下位人気を上位に持ってくる上手さというのは、全くの別物なんですね。

 

どちらがいいかわるいかではなく、
下位人気を上位に持ってくることに慣れている騎手の方が、
穴予想をするなら、お金を預けやすいですよね。

 

そんな騎手が誰なのか。

 

あなたに届けたいと思って、この本を僕は書きました。

 

そして、一人でも多くの人に、
目立たないこの騎手立ちって本当はすごいんだぞってことが伝わればいいなと思っています。

 

 

興味を持ってもらえたなら、下記からご購入ください。

 

楽天KOBOで購入する場合はこちら。

 

PDF版はこちら。

 

累計アクセス70万人突破感謝キャンペーン!

『あなが来た!〜誰も知らなかった重賞で穴をあける騎手たちの条件〜』

 

もしも、重賞で全力を尽くさない騎手がいるとしたら、あなたはどう思いますか?
騎手にはどれだけ腕が良くても、まだまだまわりに認められず、重賞でなんとか結果を出して目立たないといけない騎手がいます。一方で、リーディン上位騎手には、重賞の他に、勝たなくてはいけない下級レースがあるんです。良い悪いではありません。もし、僕たちが同じ立場でも、どちらかを選ばなくてはなりません。

 

この本は僕がその2種類の騎手のうち、重賞で全力を出してくれるであろう騎手を探し出した本です。

 

この本によって、あなたは、
@10人気以下でも平気で持ってくる騎手がわかる。
Aリーディング上位騎手なのに、実力以上に、人気を下げてくれる騎手がわかる。
B結果、ほかの人よりも有利に馬券で儲けられる。
etc・・・・

 

という結果を手に入れられるでしょう。
もちろん、重賞の万馬券がすべて、これ1冊で・・・・ということは無理でしょう。
でも、僕が考えた穴騎手の条件で2014年すべての重賞を調べると、今年200万馬券を出した京成杯オータムハンデの3人の騎手が、いつ、あんな大きな仕事をしてもおかしくなかったことがわかるはずです。

 

現在、楽天KOBOでの販売は審査中ですが、楽天での審査も無事通過しました。
HonYeah!サイトでは審査が通り、PDF形式では販売を開始しました。

 

販売価格は1000円になります。

 

 

また、競馬商材の特典として好評いただいている「ホールブラッド重賞事典」をつけたセットは、1500円で販売させていただいています。
こちらはPDF版しか技術的な関係で販売できず、HonYeah!のみの販売となります。

 

決して、安くはない価格だとは思います。
でも、僕の本で紹介する騎手ひとりひとりは複勝でも500円以上ということがザラです。

 

これを機に、僕が見た競馬の騎手の世界をあなたも手に入れて、穴馬発見に役立ててください。

 

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