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ロベルト系の種牡馬たち

SS系に押されるような形ですが、しっかりとその存在感を保っているロベルト系の馬たち。その馬たちをここで紹介しています。

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種牡馬・スクリーンヒーローの特徴を書いていきたいと思います。現役時代の成績G11着ジャパンカップ2着天皇賞(秋)産駒ゴールドアクタージャパンカップ制覇モーリス安田記念マイルCS香港マイルフジノサムライ北海優駿(ダート)父グラスワンダー母父サンデーサイレンス母母父ノーザンテースト父グラスワンダーの父ロベルトは、大種牡馬ブライアンズタイムの父でもあります。ブライアンズタイムはナリタブライアンやマヤノトップガンという、怪物を送り出した種牡馬。この強さは、水上学さんが大好きな「リボー」が入っているからでしょう。ロベルト・リボー・サンデーサイレンス(日本の種牡馬のリーディングサイヤー獲得)・ノーザンテー...
応援クリックしていただくと、喜びます。競馬・血統理論 ブログランキングへタイキシャトルの特徴についてこの記事は、ひろあではなく、TAKAさんにいただきました。短距離界で常識を覆した怪物私が知っている限り年度代表馬が短距離界から選ばれたのはこの馬が初めてで、私が競馬を見始めたまだ馬券を買えなかった頃の競馬界のアイドルだった。この馬おかげでマイル戦の株はあがり最近では新しい世界のローーーーーーードカナロアが年度代表馬に選ばれるまでの短距離界の新たな道を切り開いたパイオニア的な存在。当時から岡部騎手が大好きで自分の中でも競馬をより好きになるきっかけになった馬です。タイキシャトルが現役時代の90年代後...
G1勝利朝日杯3歳S・宝塚記念・有馬記念(2回)・安田記念(2着)G1勝利産駒スクリーンヒーロー(ジャパンカップ・天皇賞(秋)2着)アーネストリー(宝塚記念)セイウンワンダー(朝日杯FS)ビッグロマンス(全日本2歳優駿)特注は、やはり阪神競馬場。特に1400や2200などの非根幹距離がいいでしょう。ステイヤーズSを勝ったコスモヘレノスやマイネルレーニアのように、芝1400の重賞を勝つ馬も出すつかみどころのない種牡馬です。ただ、狙うポイントは、非根幹距離坂のあるコース距離を疑われての人気を落とす長距離になるでしょう。たとえば、セイウンワンダーの菊花賞での激走も、G1馬なのに、まったく人気になって...
2013年3月22日。ガンダムUCというガンダムのDVDの第6弾が発売されました。ガンダムを暗い主人公とロボットのアクションアニメと思われている方もいるでしょうが、人の心の力が、ロボットを通じて具現化される。それが、ガンダムの魅力なんだと思います。人の世界の残酷さを描きながら、それでもなお人の心にあるあたたかさを信じようとする心。それを感じられるから、あれだけの人気シリーズになったんだと思います。そういう目で見れば、不評だったガンダムAGEも、やっぱり、ガンダムなんだと思います。さて、タニノギムレットですが、やはり、ウォッカの父親、というイメージですね。でも、ウォッカとスマイルジャックの父親と...
最近はダート馬ばかりになっていますが、もともとは、ナリタブライアンやマヤノトップガンなどの芝の大物を出す血統。今後は、母父として良質なスタミナを補完すると思います。ただ、枯れたと思った頃に、まだまだ芝のG1馬を出す可能性はあります。芝のG1だからと軽視するのは、今後もやめたほうがいいでしょう。特注コース東京(ダート) 1400 2100中山(芝) 1800 (ダート) 1200京都(ダート) 1800 1900阪神(ダート) 1400 1800 2000小倉(芝) 2600 (ダート) 1000 1700福島(芝) 1700 1800 2000 (ダート) 1700札幌(ダート) 1700函館...